Procedures
各種手続き

退職したとき

退職後の医療保険制度

定年退職などで会社をやめた後は、「再就職する」「子どもなどの被扶養者になる」「2年間は任意継続被保険者になる」などの選択があります。そのいずれでもない場合は国民健康保険に加入することになります。

65~74歳は前期高齢者

65~74歳の人は、前期高齢者となりますが、給付などは現行どおりです。健保組合は前期高齢者のための納付金を拠出しています。

医療保険
健康保険
国民健康保険(退職者医療制度
 平成26年度廃止)
国民健康保険(前期高齢者医療制度)
後期高齢者医療制度
自己負担
3割負担
2割負担
1割負担
(現役並み所得者は3割)
退職後の自己負担
※平成26年3月までに70歳に到達した人は1割負担

任意継続被保険者制度

この制度は、退職などによって被保険者の資格を失った場合にも、条件を満たせば希望により2年間継続して被保険者となれる制度です。任意継続被保険者となった人は、在職中に被保険者であったときと同じ条件で健康保険の各種制度(給付及び付加給付など)が受けられます。
※ただし、傷病手当金と出産手当金の給付は受けられません。

要件

  • 退職日までに継続して2ヵ月以上の被保険者期間がある。
  • 資格喪失日から20日以内に健康保険組合へ加入手続きを済ませる。

加入されますと、新たに保険証が交付されます。保険証の記号・番号が変わっていますので、医療機関の受付に新しい保険証を提示してください。
退職前の保険証は必ず事業所にお返しください。

保険料は全額自己負担

保険料は在職中に会社が負担していた分と個人が負担していた分を合算して、全額自己負担となります。標準報酬月額の決定方法は、各組合の規約によって異なる場合があります。
保険料を決めるもととなる標準報酬月額は、退職時の標準報酬月額あるいは当健保組合の平均標準報酬月額のいずれか低いほうの額になります。
平均標準報酬月額は前年度9月末時点の全被保険者の平均になります。毎年4月に保険料の見直しがあります。

手続き
退職後20日以内に「任意継続被保険者資格取得申出書」を事業所経由で健保組合に提出してください。
受領後、ご自宅に「任意継続保険料納付書(初回分)」を送付いたします。 健保組合で保険料の入金を確認後「保険証」を送付いたします。
任意継続被保険者証が送付されるまでに、医療機関で診療を受けられる方については、窓口へ「新しい保険証の手続き中」である旨申し出てください。
必要書類
  • 任意継続被保険者資格取得申出書
    WORD PDF

保険料の納付

保険料は、初回分を除き当月分を毎月10日(土曜、日曜、祝日の場合は翌日)に納付していただきます。
納付期日までに納付されない場合は、正当な理由がない限り、必ず翌日より資格喪失となります。
詳しくは「保険料の納付方法について」(保険証と共にお送りします。)をご覧下さい。

脱退手続き

次のいずれかの条件に該当する場合は、脱退することになります。

脱退の条件

  • 被保険者期間が2年を満了したとき
  • 保険料を納付日までに納付しなかったとき
  • 再就職により他の健康保険に加入したとき
  • 死亡したとき
※上記以外の理由(国民健康保険へ加入する、家族の扶養者になるなど)は原則喪失できません。当健保組合にご相談ください。
※就職で他の健康保険に加入する日付が事前に決まっている場合は、その月の保険料は納付しないで下さい。
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